【狩られ道黒毛 2/2】『MH』とはなにか？ インタビュー後記（その3） #MHP3 [モンスターハンター]
「うわ！ 尻尾！ やられた！」。
と思った瞬間、その尻尾をオトモが切断してくれたこともありました。確かに見えてはいなかったのですが、あのおいしそうな切り口をさらしてウカムルバスがつんのめった時は、うれしいやら呆気にとられるやら、まさに奇跡、感動というほかありませんでした。あんなことが増えるんですねぇ、きっと……。ほんっと楽しみでしょうがない。
一瀬「あたりまえですが、プレイしていただいた時はレベル1ですよね。そこからオトモアイルーを育てていくわけですが、1匹はメインで強化して、もう1匹は別なオトモを何匹か連れて出る、試してみるという考え方もできますね」。
辻本「オトモではありませんが、アイルーと言えば『MHP 3rd』にも農場はあります。今までのものより広いです」。
と思った瞬間、その尻尾をオトモが切断してくれたこともありました。確かに見えてはいなかったのですが、あのおいしそうな切り口をさらしてウカムルバスがつんのめった時は、うれしいやら呆気にとられるやら、まさに奇跡、感動というほかありませんでした。あんなことが増えるんですねぇ、きっと……。ほんっと楽しみでしょうがない。
一瀬「あたりまえですが、プレイしていただいた時はレベル1ですよね。そこからオトモアイルーを育てていくわけですが、1匹はメインで強化して、もう1匹は別なオトモを何匹か連れて出る、試してみるという考え方もできますね」。
辻本「オトモではありませんが、アイルーと言えば『MHP 3rd』にも農場はあります。今までのものより広いです」。
【狩られ道黒毛 1/2】『MH』とはなにか？ インタビュー後記（その3） #MHP3 [モンスターハンター]
「爆笑必至でお願いします」。
担当編集の青毛から、ツイッターを通してこんなむちゃな注文がきました。今回もインタビュー取材後記が続きますので、爆笑というか、笑いはありません。まじめな話してんだから、な？ 青毛……。
「じゃあ、泣ける感じでひとつ」。
悲しい話かよっ！ こっちが泣きたくなるっちゅうの！
はい、というわけでございまして、今回の「狩られ道黒毛」もインタビュー取材後記です。インタビュー取材からは2か月近く経っているわけですが、果たして今回で終わるんでしょうか？w 終わらないような気もしますが……。ちなみに、このインタビュー取材後記の第1回は電撃PlayStation前号、第2回はただいま発売中の電撃ゲームスに掲載されています。また、第1回は電撃ゲームス編集部のブログ（検索っ！ ぽちっ！）でもお読みいただけますので、御興味がおありでしたら、どうぞ、チェックしてみてください。
担当編集の青毛から、ツイッターを通してこんなむちゃな注文がきました。今回もインタビュー取材後記が続きますので、爆笑というか、笑いはありません。まじめな話してんだから、な？ 青毛……。
「じゃあ、泣ける感じでひとつ」。
悲しい話かよっ！ こっちが泣きたくなるっちゅうの！
はい、というわけでございまして、今回の「狩られ道黒毛」もインタビュー取材後記です。インタビュー取材からは2か月近く経っているわけですが、果たして今回で終わるんでしょうか？w 終わらないような気もしますが……。ちなみに、このインタビュー取材後記の第1回は電撃PlayStation前号、第2回はただいま発売中の電撃ゲームスに掲載されています。また、第1回は電撃ゲームス編集部のブログ（検索っ！ ぽちっ！）でもお読みいただけますので、御興味がおありでしたら、どうぞ、チェックしてみてください。
【狩られ道亜種 2/2】『MH』とはなにか？ インタビュー後記（その2） [モンスターハンター]
※この文章は電撃ゲームス 5月21日発売号に掲載されたものです。
一瀬「村はプレイヤーが一番長く過ごす場所なので、完全な和にしてしまうと、それはそれでおかしい気がするんですね。たとえば装備にしても、多種多様な文化といいますか、それらが混在していないといけないと思います。なので、今回はアジアなテイストを足し込んでいきました。村自体は、山あいの秘湯から発展した村というイメージですが」。
辻本良三氏（『MHP 3rd』プロデューサー。以下、敬称略）「寒い地方のネイティブなテイストが、『2nd』の基調になっていました。それが今回は和であり、アジアのテイストです」。
一瀬「ゲームとして起伏に富んだステージが作れるので、『2nd』の時に山地を舞台に選びました」。
一瀬「村はプレイヤーが一番長く過ごす場所なので、完全な和にしてしまうと、それはそれでおかしい気がするんですね。たとえば装備にしても、多種多様な文化といいますか、それらが混在していないといけないと思います。なので、今回はアジアなテイストを足し込んでいきました。村自体は、山あいの秘湯から発展した村というイメージですが」。
辻本良三氏（『MHP 3rd』プロデューサー。以下、敬称略）「寒い地方のネイティブなテイストが、『2nd』の基調になっていました。それが今回は和であり、アジアのテイストです」。
一瀬「ゲームとして起伏に富んだステージが作れるので、『2nd』の時に山地を舞台に選びました」。
【狩られ道亜種 1/2】『MH』とはなにか？ インタビュー後記（その2） [モンスターハンター]
※この文章は電撃ゲームス 5月21日発売号に掲載されたものです。
はい！ というわけでございまして、はじまってしまいました「狩られ道亜種」でございますが！ が！ が！ もう一回、が！ ……すいません、今、ちょっとお腹痛いんですorz なものですから、さ！ 元気出していくぞ！ と考えまして、「が」を連呼してみました……が！ 今回の内容は、特別に元気を必要とするようなものではない、むしろ僕の場合は体調悪いくらいの方がいいのではないかなどとも、思い直してみましたw
さて。今回の記事タイトルに「その2」とありますが、電撃ゲームス前号の「狩られ道亜種」はその「1」ではありません。「その1」は、ただいま発売中の電撃PlayStationに掲載されています。よろしければ、チェックしてみてください。また、電撃ゲームス編集部ブログでもお読みいただくことができますので、「やばっ！ 電撃PlayStation、売り切れてる！」なんて場合は、そちらを御活用ください。その続きでもあるわけですが、先月、4月1日に、大阪におじゃまして『MHP 3rd』プロデューサーの辻本さんと、『2ndG』に続いてディレクターを務められる一瀬さんにインタビューさせていただきました。その詳細は電撃ゲームス前号に2万字を越える長文インタビュー記事として掲載されているのですが、インタビューの場には僕も同席させてもらってまして、自分なりにメモをとってもいました。そのメモをベースにまとめさせていただこうかという企画の「その2」なわけですって、長いな、どうも。
はい！ というわけでございまして、はじまってしまいました「狩られ道亜種」でございますが！ が！ が！ もう一回、が！ ……すいません、今、ちょっとお腹痛いんですorz なものですから、さ！ 元気出していくぞ！ と考えまして、「が」を連呼してみました……が！ 今回の内容は、特別に元気を必要とするようなものではない、むしろ僕の場合は体調悪いくらいの方がいいのではないかなどとも、思い直してみましたw
さて。今回の記事タイトルに「その2」とありますが、電撃ゲームス前号の「狩られ道亜種」はその「1」ではありません。「その1」は、ただいま発売中の電撃PlayStationに掲載されています。よろしければ、チェックしてみてください。また、電撃ゲームス編集部ブログでもお読みいただくことができますので、「やばっ！ 電撃PlayStation、売り切れてる！」なんて場合は、そちらを御活用ください。その続きでもあるわけですが、先月、4月1日に、大阪におじゃまして『MHP 3rd』プロデューサーの辻本さんと、『2ndG』に続いてディレクターを務められる一瀬さんにインタビューさせていただきました。その詳細は電撃ゲームス前号に2万字を越える長文インタビュー記事として掲載されているのですが、インタビューの場には僕も同席させてもらってまして、自分なりにメモをとってもいました。そのメモをベースにまとめさせていただこうかという企画の「その2」なわけですって、長いな、どうも。
【狩られ道黒毛 2/2】『MH』とはなにか？ インタビュー後記（その1） [モンスターハンター]
辻本P「今回は『MHP』が出たから『2nd』を作ろうというような単純な流れではなく、『MHP 3rd』ということに向けていろいろせなあかんことがバーっと出てきて、それを整理していって、「うん、これやったら『MHP 3rd』になるね」という段階に至ったところで、作りはじめました」
一瀬D「ゲームになにかをつけ足していくだけだったら、簡単ですよね。でも、今回は根本的なところから考え直しています。極端なことを言えば「回復薬って、本当に必要なの？」というところから考え直したんです。今まではあたりまえにあったものでも、『MHP 3rd』的にはなくすものがあってもいいと考えています。回復薬がどうだという話ではなく、ですね。『MH』の根本は守りながら、『MHP 3rd』にはなにが必要で、なにが必要ではないのか、ハンターの挙動、モンスターの挙動も含めて、見直しました。『2ndG』だけではなく、『MH3(tri-)』のものも検証の対象にしながら、ユーザーさんの御意見や自分たちの考えを確かめていきました」
このあたりのお話をお聞きして思い出したのは、『MH3(tri-)』発売前後にインタビューです。あのころのインタビューで、辻本プロデューサー、藤岡ディレクターは、くりかえし「MHを再定義する」ということをおっしゃっていました。今回、一瀬ディレクターも同じことをおっしゃっています。
一瀬D「ゲームになにかをつけ足していくだけだったら、簡単ですよね。でも、今回は根本的なところから考え直しています。極端なことを言えば「回復薬って、本当に必要なの？」というところから考え直したんです。今まではあたりまえにあったものでも、『MHP 3rd』的にはなくすものがあってもいいと考えています。回復薬がどうだという話ではなく、ですね。『MH』の根本は守りながら、『MHP 3rd』にはなにが必要で、なにが必要ではないのか、ハンターの挙動、モンスターの挙動も含めて、見直しました。『2ndG』だけではなく、『MH3(tri-)』のものも検証の対象にしながら、ユーザーさんの御意見や自分たちの考えを確かめていきました」
このあたりのお話をお聞きして思い出したのは、『MH3(tri-)』発売前後にインタビューです。あのころのインタビューで、辻本プロデューサー、藤岡ディレクターは、くりかえし「MHを再定義する」ということをおっしゃっていました。今回、一瀬ディレクターも同じことをおっしゃっています。
【狩られ道黒毛 1/2】『MH』とはなにか？ インタビュー後記（その1） [モンスターハンター]
さて今回は！ 先々週、無事に校了も終えましてw 先週、無事に発売になりました……なっているはずの電撃ゲームス連載「狩られ道亜種」からの続きになります……と言うと、さも企画していたかのようですが、まさかですねw まさか僕がそんなに計画的なわけがないじゃないですか、いばって言うこっちゃないですけど。「今回は3つのことを書かせていただきます！」とか言っといて、あっちでは2つしか書けなかったんですねorz どんだけだよという話ですが、すいません。狩られ道とかいうこのイカレたコラムに何年もおつきあいいただいている方々からすれば「またか……」程度のことだとは思うのですがw 計画性、身につけような < 俺 仕事もプライヴェートもな。
てなわけで、ここで3つめの「こと」を書かせていただきます。そのこととは、電撃ゲームスのために大阪におじゃまして、『MHP 3rd』について辻本プロデューサー、一瀬ディレクターにインタビューさせていただいた時のことです。考えてみれば、これが一番重要だったんじゃないかという気すらしてしまいまして、それを書き忘れるとはなにごとかとも思うのですが、電撃ゲームスには2万字？ 3万字だっけ？ まぁ、とにかく長大なインタビューが掲載されていますので、そちらをじっくりお読みいただきまして、ここでは（インタビュアーではありませんでしたが）そのインタビューに同席させていただいた僕の感想のようなものを、お二人の発言を拾いながら、ちょこちょことまとめさせていただければと思います。あ。もしかすると、これも今回だけでは終わらないかも……なぁ……と、今回は先に「終わりませんですよ」と申し上げるだけ進歩した！
てなわけで、ここで3つめの「こと」を書かせていただきます。そのこととは、電撃ゲームスのために大阪におじゃまして、『MHP 3rd』について辻本プロデューサー、一瀬ディレクターにインタビューさせていただいた時のことです。考えてみれば、これが一番重要だったんじゃないかという気すらしてしまいまして、それを書き忘れるとはなにごとかとも思うのですが、電撃ゲームスには2万字？ 3万字だっけ？ まぁ、とにかく長大なインタビューが掲載されていますので、そちらをじっくりお読みいただきまして、ここでは（インタビュアーではありませんでしたが）そのインタビューに同席させていただいた僕の感想のようなものを、お二人の発言を拾いながら、ちょこちょことまとめさせていただければと思います。あ。もしかすると、これも今回だけでは終わらないかも……なぁ……と、今回は先に「終わりませんですよ」と申し上げるだけ進歩した！
【狩られ道亜種 1/2】3つの「こと」を書かせていただこうと思っています。 [モンスターハンター]
さて！ 今回は3つほど、僕の感想といいますか雑感を書かせていただきたい出来事といいますか「こと」といいますか、まぁ、そういうことがございました。それぞれ、この連載とは別にちゃんと記事になっていることだったりするので、くわしくは（正しくは？）そちらを御覧ください。
さてさて最初の1つは、つい30時間ほど前の話なのですが、電撃PlayStationの西岡編集長、電撃ゲームスのおしょう編集長も参加して行われた「電撃さんのゲーム雑誌でMHに関わっているスタッフによるMHP 2ndGツイッター雑談企画」についてです。タイトルが長い。長ぁいんですが、原稿執筆時点、正式なタイトルを聞いていないのですいませんw
参加したのは西岡におしょう、それから男塾先輩と僕（代わり映えしないなぁ、しかし）だったので、ちょうど4人です。今までだったら4人であぁでもないこぉでもないと、いわゆる座談会的なことをやって、でもってクエストに出て……となるところなのですが、それじゃあ、おもしろくないでしょう、もうね、いいかげんね。あれ？ 冷静に振り返ってみれば、このメンツでそういう企画はやってないんじゃないかという気もしますが、やる方としてはつまんないので（おいおい、そういうこと言うなよ < 俺）、舞台としてツイッターを使わせていただきました。ハッシュタグ／#mhp2gあたりを拝見していても、かなりな数の方々が積極的な情報交換をされていますからね。そこに、僕らもまぜてもらえないだろうかと考えてみたわけです。といいますか、むしろ次の「狩られ道」なんてものがあるのだとしたら、それは本の形にまとめるのではなく、ツイッターでつぶやき続けていたいと思っているくらいなので（半分本気）、僕の中では自然な選択だったのですが……。
さてさて最初の1つは、つい30時間ほど前の話なのですが、電撃PlayStationの西岡編集長、電撃ゲームスのおしょう編集長も参加して行われた「電撃さんのゲーム雑誌でMHに関わっているスタッフによるMHP 2ndGツイッター雑談企画」についてです。タイトルが長い。長ぁいんですが、原稿執筆時点、正式なタイトルを聞いていないのですいませんw
参加したのは西岡におしょう、それから男塾先輩と僕（代わり映えしないなぁ、しかし）だったので、ちょうど4人です。今までだったら4人であぁでもないこぉでもないと、いわゆる座談会的なことをやって、でもってクエストに出て……となるところなのですが、それじゃあ、おもしろくないでしょう、もうね、いいかげんね。あれ？ 冷静に振り返ってみれば、このメンツでそういう企画はやってないんじゃないかという気もしますが、やる方としてはつまんないので（おいおい、そういうこと言うなよ < 俺）、舞台としてツイッターを使わせていただきました。ハッシュタグ／#mhp2gあたりを拝見していても、かなりな数の方々が積極的な情報交換をされていますからね。そこに、僕らもまぜてもらえないだろうかと考えてみたわけです。といいますか、むしろ次の「狩られ道」なんてものがあるのだとしたら、それは本の形にまとめるのではなく、ツイッターでつぶやき続けていたいと思っているくらいなので（半分本気）、僕の中では自然な選択だったのですが……。
【狩られ道亜種 2/2】3つの「こと」を書かせていただこうと思っています。 [モンスターハンター]
正確な人数は数えていませんが、かなり多くの方々にも御参加といいますか、からんでいただきましたし、きっと、絡まないまでもチェックしていただいていた方々も多かったのではないかと思います。あらためまして、この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。また、終了後に#dengekimhをチェックしてみたところ、「うっかりチェックし忘れた、残念」とつびやいていた方も、何人かいらっしゃいました。次回がありましたらぜひ、よろしくお願いいたします。また、普段からでもぜひ！ 『MH』の話題で声をかけてください。僕らのアカウントは以下の通りです。『MH』について話すのって、やっぱりすごく楽しいですから。あわせまして、よろしくお願いいたします。
●電撃PlayStation 西岡のアカウント
@moo_SYUKYUKAI
●電撃ゲームス おしょうのアカウント
@gameosho
●男塾先輩のアカウント
@ojsenpai
●倉西の、芸がないにもほどがあるアカウント
@kararemichi
さて、次の「こと」は、もうみなさん御存知ですよね？ 『METAL GEAR SOLID』シリーズ最新作『MGS PEACE WALKER』と『MHP 2ndG』のコラボについてです。このコラボが発表された完成披露発表会には僕もおじゃましてまして、めちゃくちゃ楽しませていただきました。もりあがりましたねぇ、あの動画が公開されたときは！ しかも、この発表会はリアルタイムでばんばんつぶやいてもいいということになっていましたので、呆れるくらいつぶやかせてもいただきました。その、コラボ発表部分の僕のつぶやきをぬき出すと、こんな感じです。
●電撃PlayStation 西岡のアカウント
@moo_SYUKYUKAI
●電撃ゲームス おしょうのアカウント
@gameosho
●男塾先輩のアカウント
@ojsenpai
●倉西の、芸がないにもほどがあるアカウント
@kararemichi
さて、次の「こと」は、もうみなさん御存知ですよね？ 『METAL GEAR SOLID』シリーズ最新作『MGS PEACE WALKER』と『MHP 2ndG』のコラボについてです。このコラボが発表された完成披露発表会には僕もおじゃましてまして、めちゃくちゃ楽しませていただきました。もりあがりましたねぇ、あの動画が公開されたときは！ しかも、この発表会はリアルタイムでばんばんつぶやいてもいいということになっていましたので、呆れるくらいつぶやかせてもいただきました。その、コラボ発表部分の僕のつぶやきをぬき出すと、こんな感じです。
【狩られ道黒毛 2/2】はっきり、僕はツイッター中毒だと思うというか、中毒。 [モンスターハンター]
●強く東洋風の世界観。オトモは二匹？ 片方はチャチャ？ 一瞬、チャチャが映った気がするのは気のせい？ 装備のパターンがある？
●モンスター、フィールドはMH3(tri-)のものも登場する。ベリオロス、ボルボロス、ギギネブラ、ドスジャギィ、もちろんMHP 2nd Gからもナルガクルガ、ティガレックス……。新モンスターは凶悪なアライグマ風。うわぁ、でも、楽しみだ、これ。
●武器はスラッシュアックス、ガンランスが使える。ということは？ 総数はわからない。ボウガンは、MH3(tri-)のシステムになる？ のかな？ ムービーではそんな印象でしたが、詳細は不明。
●フィールドは、こういう表現が似つかわしいかどうかは不明ですが、ポータブル機とは思えない広大な印象。アイテムボックスの置き位置等にもMH3(tri-)同様の感覚が見られる。
●村の施設もだいぶ新しいのではないか？ 細かな説明は一切なかったが、村の中（？）には温泉もあるらしい。
※このへんはですね、会場で流されたPVを見ながら、その感想を入力していったものです。
●モンスター、フィールドはMH3(tri-)のものも登場する。ベリオロス、ボルボロス、ギギネブラ、ドスジャギィ、もちろんMHP 2nd Gからもナルガクルガ、ティガレックス……。新モンスターは凶悪なアライグマ風。うわぁ、でも、楽しみだ、これ。
●武器はスラッシュアックス、ガンランスが使える。ということは？ 総数はわからない。ボウガンは、MH3(tri-)のシステムになる？ のかな？ ムービーではそんな印象でしたが、詳細は不明。
●フィールドは、こういう表現が似つかわしいかどうかは不明ですが、ポータブル機とは思えない広大な印象。アイテムボックスの置き位置等にもMH3(tri-)同様の感覚が見られる。
●村の施設もだいぶ新しいのではないか？ 細かな説明は一切なかったが、村の中（？）には温泉もあるらしい。
※このへんはですね、会場で流されたPVを見ながら、その感想を入力していったものです。
【電撃オンライン】『MH3（tri-）』ネットワークモードの拠点ロックラックを紹介 [モンスターハンター]
『MH3（tri-）』ネットワークモードの拠点ロックラックを紹介（電撃オンライン／20090708）
オンラインプレイの拠点となるロックラックの紹介です。あたりまえですが、いろんな施設があって広い。ここをみんなで走り回って、でもってクエストに出るかと思うと、わくわくしますねぇ。あと10日ほど？ 待ち遠しいにもほどがある。
【電撃DS&Wii】本日発売の最新号で、陛下の正体が！ [モンスターハンター]
いよいよ発売目前に迫りました「MH3(tri-)」情報！ 最新のおすすめ防具を紹介する「MHG」情報！ いずれにしましても「MH」情報満載の電撃DS&Wii最新号は、本日発売です！ よろしくお願いいたします。今号は、僕も「MH3(tri-)」インプレッションと、連載「狩られ道亜種」の2ページ、書かせていただいてます。電撃モンハン組合もアホゥのように書いてますからねぇ、まぁ、「よう書きますねぇ、どんだけ「MH」好きなんですか」 by 野村＠電撃DS&Wii 副編集長 というのもわからんではないですが、ほっとけ。
